【学割】ConoHaのVPSで爆速WordPress

Koppy

ブログやりたいなぁ・・・

と思ったのでConoHaでVPSを借りてWordPressを立ち上げてみました。

準備するもの
  1. 「ac.jp」で終わる受信可能なメールアドレス
  2. 着信 or SMS受信可能な電話・スマートフォン
  3. 支払い手段(クレジットカード、デビットカード、楽天ペイ、銀行口座など)
注意
学割を受けられるのは日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生と教職員です。

「きっかけとか理由とかいいから早く手順を見たい」という方は下のボタンをクリックしてください。

きっかけ

  1. 自分の持っている知識を(ブログで)発信したかった
  2. 自宅で動かしているサーバーをクラウドに移行したかった
  3. ある程度サーバーに関する知識はあった
私がこの環境を選んだきっかけはだいたいこんな感じです。
正直、WordPressだけであれば無料で使えるサービスもありますし、レンタルサーバーであればより簡単かつ安価で導入できますが、
私の場合はすでに自宅でサーバーを構築していろいろやっていたので自由度の低いレンタルサーバーは無し。
とは言えオンプレの場合だと電気代や保守費用がかかってしまうので、VPSにしようということになりました。

ConoHaを選んだ理由

VPSは業者によってプランの特徴が変わってきます。
その中でも、ConoHaは以下のような特徴があります。

KUSANAGIが使える

KUSANAGIは、WordPressを超高速に動作させるためにチューニングが施されたシステムで、私達が細かい調整をせずとも高いパフォーマンスを発揮することができます。
KUSANAGIを使う事ができるクラウドサービスは他にも存在しますが、その中でもConoHaのVPSは安価で利用できます。

参考 超高速WordPress仮想マシンKUSANAGI

安い

私が選択した4GB/4コアのプランで3,420円/月、最安値だと512MB/1コアのプランで630円/月から始められます。
これだけでも結構すごいのですが、さらに初期費用無料、最低利用期間なし、1時間単位の従量課金制で利用できます。
要するに、本当に使った分しかお金がかかりません。
お試しはできませんが、従量課金制なのでちょこっと試すだけなら数円~十数円しかかかりません。
クラウドと違って転送量に応じた課金が無いのもメリットです。

バックボーンがでかい

ConoHaの運営は天下のGMOインターネット株式会社です。
良い噂も悪い噂もありますが、ことネットインフラ事業においては日本トップクラスであることに変わりありません。

参考 GMOインターネット株式会社

支払い方法が豊富

クレジットカードによる後払いはもちろん、プリペイド形式でも支払いができます。
ConoHaチャージとConoHaカードでは、KyashやWebMoney Cardなどのデビットカード決済に対応しており、
クレジットカードを持たない学生にはとてもありがたいです。
ConoHaカードの購入では請求書払いも可能です。

出典:ConoHa

学割がある

日本国内にある大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生と教職員はConoHaカードを10%OFFで購入できます。
ありがたい。

出典:ConoHa

美雲このはちゃんがかわいい

ConoHaの応援団長「美雲このは」ちゃんです。かわいい。
何気にマンガ、CD、グッズなどなど展開されています。なぜそこに力を入れた(褒め言葉)

導入手順

ブログの開設までの手順です。

STEP.1
ConoHa学割にエントリーする
エントリーフォームからエントリー。
STEP.2
ConoHaカードを購入する
届いた学割クーポンを使ってConoHaカードを購入。
STEP.3
ConoHaアカウントを作成する
アカウントを作成、支払い方法の設定でConoHaカードを使用。
STEP.4
VPSを追加する
プランを選んでVPSを追加。
STEP.5
KUSANAGIの初期設定をする
コマンドを使って初期設定。
STEP.6
セキュリティ設定をする
VPSは基本自己責任。
必ず不正アクセス防止用の設定をしましょう。
STEP.7
KUSANAGIプロファイルを作成する
プロファイル(サイト)を作る。
STEP.8
WordPressの初期設定をする
ページにアクセスして初期設定。
STEP.9
完了!
エンジョイ!WordPressライフ!

この記事ではSTEP.5まで解説します。

ConoHa学割にエントリーする

エントリーページにアクセスします。

 

エントリーフォームに、自分が所有している「ac.jp」で終わるドメインのメールアドレスを入力して「送信する」をクリック。

補足
「ac.jp」で終わるドメインでないメールアドレスでエントリーすると、後日学生証などを送付する必要があります。

メールが届けばエントリー完了。クーポンが届くまで待ちましょう。

ConoHaカードを購入する

後日、次のようなメールが届きます。

クーポンコードをコピーして、下のリンクからConoHaショップへアクセスします。

 

好きな金額のConoHaカードを選択して、「カートに入れる」をクリックします。

補足
デジタル版は即時発行され、メールで届きます。

お届け情報は「日本郵便」を選択してください。

 

「ショップクーポンを利用する」の欄に先程コピーしたクーポンを貼り付けます。
すると、「ConoHa学割特別クーポン」と自動認識され、料金が10%OFFになります。
支払い方法を選んで、必要事項を入力します。

 

「注文内容を確認する」をクリックします。

 

決済前最後の確認です。情報に間違いがなければ「注文する」をクリックします。
デジタル版の場合は、次のようなメールでConoHaカードが送られてきます。

クーポンコードをコピーしてアカウントの登録へ進みましょう。

ConoHaアカウントを作成する

ConoHaのページにアクセスします。

クーポンをゲット
下のボタンから登録すると、1,000円分のクーポンが貰えます。

 

「ConoHa VPS」をクリックします。

 

「お申し込み」をクリックします。

 

必要事項を入力して「次へ」をクリックします。

 

今回はVPSを追加するので「VPS」を選択して「次へ」をクリックします。

 

本人確認用の電話番号を入力して、「SMS認証」をクリックします。
※SMSの受信ができない場合は「電話認証」でも可

 

SMSで受信した、あるいは電話で聞き取った認証コードを入力して「送信」をクリックします。

 

「電話/SMS認証」の横にが表示されれば本人確認は完了です。

 

「ConoHaカード/ConoHaデビュー割ご購入済みの方」を選択し、メールで受信したクーポンコードを入力して「決定」をクリックします。

VPSを追加する

追加するVPSのスペックやパラメーターを設定していきます。

 

プランを選びます。私は4GBのプランを選択しました。

補足
KUSANAGIを動作させる場合、公式では4GB以上のプランが推奨されていますが、1GB以上であればそれなりに動きます。

 

イメージタイプを選択します。今回はKUSANAGIをインストールしたいので「アプリケーション」をクリックします。

 

「WordPress(KUSANAGI)」が選択されていることを確認します。

 

「オプションを見る」をクリックすると詳細オプションが展開されます。
以下に従って設定してください。

①root パスワード

rootユーザーはVPSの全権限を持つアカウント(スーパーユーザー)です。
推察されにくいものを設定し、絶対に忘れないようにしましょう。

警告
サーバー追加後にrootパスワードを忘れると、再設定することはできません。
サーバーを削除しなければならなくなるので十分に注意しましょう。

②ネームタグ

ConoHaコントロールパネル上でのサーバー名です。VPS内部では使用されません。わかりやすいものを設定しましょう。

 

③・④接続許可ポート(重要)

IPv4/IPv6ともに「全て拒否」を選択してください。

「全て拒否」にする理由
VPSは、追加した直後に構築が始まり、起動します。
ここで「全て許可」または「指定ポートのみ許可」を選択して「SSH(22)」を許可してしまうと、起動後に無防備な状態でインターネットに接続されてしまいます。
ポート22番は非常に攻撃されやすいため、適切なセキュリティ設定を行うまでは「全て拒否」にしておきます。

料金を確認し、間違いなければ「追加」をクリックします。

 

設定したネームタグのサーバーが起動中になれば完了です。

KUSANAGIの初期設定をする

サーバーのネームタグをクリックします。

 

「コンソール」をクリックします。

 

コンソールが立ち上がり、「〇〇〇(ホスト名) login: 」と表示されたら「root」と入力してEnter、
「Password:」と表示されたらrootユーザーのパスワードを入力してEnterを押します。

補足
このとき、入力中の文字は画面に表示されません。

 

以下のコマンドを実行して、システムパッケージを更新します。
この操作にはしばらく時間がかかります。

コンソール
# yum --enablerepo=remi,remi-php56 update -y

完了したら、一旦サーバーを再起動します。

コンソール
# reboot

 

再起動が完了したら、再度rootユーザーでログインし、以下のコマンドを実行してKUSANAGIの初期設定を行います。
この操作にもしばらく時間がかかります。

コンソール
# kusanagi init --tz Asia/Tokyo \
              --lang ja \
              --keyboard ja \
              --password {kusanagiユーザーのパスワード} \
              --nophrase \
              --dbrootpass {MySQLのrootパスワード} \
              --nginx \
              --hhvm \
              --dbsystem mariadb
補足
初期設定時のパラメーターを変更したい場合は適宜読み替えてください。
{kusanagiユーザーのパスワード}、{MySQLのrootパスワード}は忘れないようにしましょう。

 

しばらく待った後、「Done.」と表示されれば完了です。

コンソール
Checking KUSANAGI Version.
KUSANAGI is already latest version.
Generating 2048bit DHE key for security
Generating DH parameters, 2048 bit long safe prime, generator 2
This is going to take a long time
..................+.................
-中略-
KUSANAGI initialization completed
Done.

セキュリティ設定

サーバーを追加したらセキュリティ設定を行いましょう。

次の記事で解説します。

ConoHaでVPSを建てたら最初にやること。

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